WORKS

施工事例

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Case04

島根県出雲市S様邸

魅せる収納を備えた シンプルで機能的な家

出雲市 フルオーダー 二階建て 対面キッチン 梁表し

Interview

インタビュー

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DAIKOを知ったきっかけと建てた決め手を教えてください

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施主 S様

仕事のつながりで展示会・モデルハウスを見て「いいな」と思いました。
完成見学会などを見て、間取りの取り方・家によって全く異なる自由設計が、 自分に合っていると感じ「自分の作りたい」が形になる!いいアイデアがいただける! と思ったので大廣建設さんにお願いしました。
仕上がりが面白い施工例が多く、とても参考になります。 特に「壁の出隅アール施工」「梁の現し」はぜひやりたいと思っていました

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家づくりのこだわりは何ですか?

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施主 S様

クロスの選定では思いっきり遊びました。トイレ・子供部屋、キッチンの背面クロス、洗面の洞窟のイメージの切り替え、シナベニヤの採用等々、同じ家でも場所によって雰囲気が変わるのでとても楽しい家になりました。 また、自分でできる事は支給工事・DIYで依頼し、コスト削減を目指しました。 自分で造ったという実感はあります!もう二度とやりたくはないですが(笑)

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DAIKOに依頼してよかったと思うところありますか?

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施主 S様

土地探しでは沢山候補を挙げましたが、何度も敷地調査にきてもらって、営業担当には感謝しています。
設計士には細かく要望を伝えたが、毎回満足のいく回答でした。 2Fのシナベニア仕上げは、イレギュラーにも関わらず 快く引き受けていただき、建材探し、張り方の相談までしてもらって大変満足しています。

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最後に、これから家づくりを検討される方へメッセージがあればお願いします。

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施主 S様

DAIKOさんは定期的な点検をしてくれるので安心。建材の不良など、私たちが気づかない点もしっかり対応してもらってます。 電気の不具合があった件では、何度も来ていただきました。 結果的に電線のトラブルだったのですが、原因がわかるまで、きちんと解決するまで対応してもらえます。

STAFF

担当スタッフ

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梶谷 清史

KIYOSHI KAJITANI

>>休日の過ごし方

独身の頃は「休み=睡眠」だったので、いつも家でゴロゴロし、
Huluで好きな海外ドラマ〈ホワイトカラー〉を繰り返し観て、
大好きなマンガ〈宇宙兄弟〉を何度も読み返すといった基本的には “インドア派” です。
30代に入り、友人からキャンプやBBQなどのお誘いを頂く事は、
殆どなくなってしまいました(笑)が、長女が産まれたのがきっかけで、
近頃では公園や山を散歩したり、紅葉狩りに出かけたりと、
少しずつ紫外線を補充しています。

また、部屋の模様替えやそれに伴うDIYは子供のころから好きだったので、
今でも欲しい家具があれば設計してはコツコツと製作に没頭しています。
直近で作ったのは多くなったスーツを収納するハンガーパイプ棚と、
子供服の洗濯物を分ける為に増えた洗濯カゴをシンデレラフィットさせる収納棚など、
なんとなく片付いて家事を楽しめる住みこなしを研究しています(^^)/

入社のきっかけ>>

入社のきっかけというよりルーツに近くなってしまいますが…
幼少期から将来は「建築家になりたい」と思い描いていたので
自然と建物や空間デザインに興味を持っていました。
その後教員を目指して愛知県の大学へ進学しましたが
ちょうど“モンスターペアレンツ”という言葉が流行した頃で
そのまま教員を目指す事に違和感を覚えたので
就職はせず様々な接客業のアルバイトを経て
好きだった勤務先の一つ、飲食店の社員として就職しました。
その飲食店での仕事を通して、様々な方々にお会いし
“場”のおもてなしをする仕事を経験しましたが、接客やスタッフの人間性によって
喜ばれることとそうでない事があるといった『接客業の本質』に触れ
「もっと喜んでほしい、
もっと一人のお客様に
 力と時間を使いたい。」
と思うようになったのが住宅の営業を志したきっかけです。
人生をかけて住宅営業ができる会社を選ぶにあたり
「評判」「実績」「経営状況」「スタッフの人間関係」を
独自の調査で調べつくしました(笑)
その上で当時の社長(現会長)とお話しする機会をいただき
最後は「フィーリング」で心に決めました。
どことなく婚活のプロセスにも似ていますが
家を建てるお客様も同じような気持ちではないでしょうか。

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畑 琢也

TAKUYA HATA

入社のきっかけ>>

初めて職に就いたのが関西の建築会社です。
現場監督になると就職をしましたが、入社直後の辞令で関連設計事務所へ出向となり、
それ以降は10年近く大阪で設計業務を中心にやってまいりました。
施設や店舗などの非木造建築物などを主体とした業務に携わり、
建築士の資格を取得して以降は個人住宅やリフォームの仕事も多くするようになっていきました。
その中でお客様の要望を叶える住まい造りに一番のやり甲斐を感じる様になりました。
大廣建設は住宅(完全注文住宅)の建築を主としており、
『自身の経験を活かせる』と『やっていきたいこと』が一致し、
地元島根により良い住まいを創っていき行きたいという想いと
アットホームな社風に惹かれ入社したことを良く覚えております。

>>休日の過ごし方

日曜大工で自宅薪ストーブ用の薪小屋を少しずつ増改築しつつ、斧で丸太木の薪割り、
山に分け入りチェンソーで薪用の木の伐採などをして体を動かして汗を流しています。
家族との旅行先で、その土地の名産品や食器の物色、収集に関心をもっています。
遠方に出掛けたついで建築関連の展示場での情報収集や、
スタイリッシュな建物のお店に足を運び、目を養い、
お客様の家づくりに生かせるように常に意識を心掛けております。

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吉田 哲也

TETSUYA YOSHIDA

入社のきっかけ>>

あれはまだ僕が定職に就かずフラフラしている時のことでした・・・
当時の僕は自分に合った仕事が見つからず、バイトをしながら仕事探しをしていました。
ある日、知人の紹介で展示場を見学させていただくことになりました。
今まで建築とは無縁だった僕にとって、新たな世界の扉開くきっかけになりました。
目に映るもの1つ1つが新鮮で、自分の中の言葉にし難い“なにか”が高揚していくのを感じました。
その時でした。
「今現場監督を探してるんだけど、良かったらやってみない?」
突然の提案に僕は驚きつつも「はい!」と勢いよく返事をしました。
入社は決定したものの、僕には払拭できないことがありました。
それは僕が建築業を未経験どころか、建築の“け”の字も知らないということです。
知識もない、用語も知らない、そんな自分が現場監督などできるのだろうか。
そんな不安ばかりが頭をよぎってばかりでした。
しかし、いざ仕事を始めると、未経験な僕にとても手寧に教えてくれる上司、
他部署でも気にかけてくれる社員、現場でも可愛がってくれる職人さん。
不安よりも、この場所で仕事をしたい、そう思わせてくれる会社でした。
入社のきっかけは些細なことかもしれません。
ただ僕には、この場所で働きたい、そう思わせてくれる会社だからこそ、働き続けています。
一緒に働く仲間の為、お客様の為、そして自分自身の成長の為に今後とも仕事に励んでいきます!

>>休日の過ごし方

基本的にはインドアが多いですね。
アニメ干渉、ゲーム、漫画などなど、用事がなければ家にいることがほとんどです。
アウトドアが嫌いというわけではないですよ。
冬になればスノーボードをします。
1人で旅行に行ったりもします。
あとは、雨を眺めるの好きです。
何言ってんだって思いますよね。
でも雨を眺めてると心が洗い流されるというか
浄化されるというか、そんな気分になります。
あ、猫好きです。

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とじる
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