Q&A

よくある質問

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弊社のアドバイザーに聞きました。

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乳児や小さな子ども連れですが、モデルハウスに連れて行っても大丈夫でしょうか?

もちろん大丈夫です!各展示場にはお子様がワクワクする空間を設けております♪また、おむつ交換・授乳の出来る個室もご用意しておりますので、安心してお越し下さいませ。

工事中の建物を見たいのですが、アポなしでも可能ですか?

DAIKOの工事現場は常に開放できる環境整備を心がけておりますが、施主様のご了承と社員による同行が必須条件となっておりますので、事前にご予約・ご相談くださいませ。

リフォームするか、建替えをするべきか迷っています。どちらがお得ですか?

住宅をリフォームするか建替えるのかでは全くの別物として考える必要があります。まず「建物の正確な診断」をし、将来的な家守り・資産価値を考えた計画を検討します。さらに不動産取得税や固定資産税、贈与税・相続税…など、住宅には様々な税金・お金が関わります。偏った判断をせず、きちんと評価してくれる会社にご相談いただく事をお勧め致します。
DAIKOはすべてのご依頼に対してプロジェクトチームを組織し、社長・部長が同席する毎日のミーティングで多角的な視点から意見交換・提案内容の精査を行っております。

注文住宅ってなに?ムズかしそうでよくわからない!規格住宅じゃダメなの?

100組の夫婦がいたら100通りの夫婦の形があります、100組の家族がいたら100通りのライフスタイルがあります。人生において約半分の時間を過ごす「家」。収納の計画ひとつを取ってもご家庭によって片付く場所とそうでない場所は全く異なり、日光の入り方や近隣の環境も様々ですが、難しく考える必要は御座いません。ご家族が「どんな時間を過ごしたい」「どんな生活を送りたい」とビジョンをもっていただけたら、私共がそのビジョンを具体的に設計し、提案させていただきます!
せっかく建てる家ですから、自分にとってムダは要らないし、“ちょうどいい”を探求したいですよね!

家づくりにかかる「お金」のことや「住宅ローン」について、相談できますか?

もちろんです!家づくりは ①建築に関わる費用 ②土地に関わる費用 ③その他費用 といった大きく分けて三つに分類できますが、結局いくら資金を用意(住宅ローンを借り入れ)して、いくら返済していくのかで検討しなければなりません。DAIKOでのお見積り提案は、ご意向・計画・土地に合わせてデザインする総資金計画「家づくり計画書」を用いてご案内させていただきます!きちんとご家族と協議する上でとても重要な内容となっております(^^)
また、弊社は全てのプランナーが4カ月間に及ぶFP(ファイナンシャル・プランナー)研修を修了しておりますので、お金についてのわからないはお気軽にお尋ねくださいませ。

頭金はいくら貯めると理想ですか?

住宅ローンを活用する=金利の負担が発生しますので少しでも多く自己資金があると良いのですが、頭金を用意する為に要する期間と住居費(家賃など)、物価の上昇率、住宅ローンの完済年齢、団体信用生命保険の加入要件など、メリット・デメリット・リスクのバランスをきちんと見極めた上で計画する事が大切です。

年収が少なく、妻は扶養の範囲でパート雇用ですが、住宅ローンは利用できますか?

最終的には各金融機関の判断によるところですが、近年住宅ローンの年収に対する敷居は全国的な金利低下と比例して低くなっている傾向にあります。また、パート雇用の方でも「世帯所得」として合算する事ができる事も多いので、融資の利用をご検討であれば先に「資金計画」を行い、ご自身にとってどこの金融機関が適しているのか、一緒に検討を致しましょう!

自分にとっての「建て時」がいつなのか分かりません。教えてください!

一概に「早く建てる事がベスト」ではございません。①人生における“お金”の大きな分岐点となるイベント「結婚・出産・教育費・退職」などのバランスを取り、②住宅ローンの利用期間やタイミング・金融機関の選択、③物価、④税金・補助金・法律などをきちんと可視化することで、漠然とした不安が取り除かれるかもしれません。
きちんと計画を立てて、よりお得に、より安心して家づくりを計画致しましょう。

家にかかるお金+土地を買うお金以外に,必要になる費用って何?いったいいくらかかるんですか?

土地を買って工務店に建築費を払うことで“家を建てるだけ”は可能ですが、「住む・生活をする」「住宅ローンを利用する」為には各種税金、火災保険や登記、地盤改良、造成・外構工事など、聞き慣れないけど避けては通れない出費があります。その他カーテンやエアコンを設置して家具をそろえる必要も…そういった家+土地以外にかかる費用は一般的に500万円程度必用になります。
弊社は全てのプランナーが4カ月間に及ぶFP(ファイナンシャル・プランナー)研修を修了しておりますので、お金についてのわからないはお気軽にお尋ねくださいませ。

新築の相談をしたいのですが、どの段階から費用が発生するのですか?途中で断ってもいいの?

弊社と請負契約を締結するまではいつお断りいただいても構いません。
お客様にきちんとご検討をいただく為に、「敷地調査」「敷地活用・外構計画」「建物設計」「お見積作成」「各種補助金の調査」「総資金計画(家づくり計画書)作成」に加えて「FP相談」を無料で行っておりますが、最低でも2~3回の打合せが必要になります。
少しお手間に感じられるかもしれませんが、工務店を比較検討される上で基準となる最も精度の高い提案を目指しております。結果的には理想的な家づくりへの近道になるかもしれません(^^)/

土地によって建てられる建物の制限ってなに?

建物に関係する「建築基準法」以外にも、建築しようとする土地に対して「都市計画法」や「農地法」など様々な法律が影響します。中でも都市計画法の用途地域による制限では、敷地に対してどれくらいの面積・高さの家を建築する事ができるのか、どんな建物が建築できるエリアなのか等、将来的な資産価値に影響する大切な内容です。
きちんと将来的な資産価値を加味して検討する事が望ましいです。

地元工務店の家は地震に弱い?

大手ハウスメーカーの家づくりに対して、経験・勘・度胸で立ち向かう工務店が建てる家の構造は少し不安ですが、結局のところ地震に対しての強さの裏付けは「構造計算」によります。
DAIKOでは構造計算の最高峰『許容応力度計算』を全棟実施した上で『耐震等級3』を満たす設計を基本としております。材料費・人件費など負担は多いですが、きちんとした裏付けをもって「強い家づくり」だと言い切れます。

新築する際は値引きが期待できると聞いたのですが…

値引きは致しません。
全てのお客様に対して、正直なお見積り提示を行っております。過剰な利益は1円も無く、お客様よりいただいた適正な利益は、工務店として果たすべき使命である定期点検を無償で行い続ける事、社員・大工・職人の生活を守り当たり前の給料を支払う事にも繋がっております。
「値引きをしてくれる=誰かの生活が苦しくなる or 最初から水増ししている」です。冷静にご判断下さいませ

家を建てたあと考えることってなに?

家づくりは特に2つのフェーズ ①建てる ②住み続ける&守る で考えなければなりません。傷んできたスマホのケースを買い替えるように、住み始めると様々な部位が傷んできて、手を入れる必要が出てきます。もちろん使用する材料や工法、気候によって耐用年数は様々ですが、大切なのは「建てた工務店・職人が対応する事ができること」「どのような状態かきちんと把握できること」です。
ご検討中の工務店は定期点検が有料になっていませんか?2~30年までの期限付きではないですか?会社の経営状況は問題ないですか?
住んだ後も安心して暮らせることに対する価値は1~200万円程度でしょうか。よくご検討下さいませ

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見学会や相談会、その他のイベントを開催しております。

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