自然光で満たされる平屋

DAIKOを知ったきっかけを教えてください

間取りの自由度が高い工務店を探していたら、たまたまDAIKOのホームページが出てきて知りました。
サイトの雰囲気に温かさを感じ、施工事例にも自分たちの理想の家があったので見に行かせていただきました。

DAIKOで建てた決め手を教えてください

いろんなメーカーを見て回りましたが、その中でも担当さんの人柄に惹かれDAIKOに決めました。
土地のことでもいろいろ相談に乗ってくださったり、間取りも細かいところまで提案いただいたりと親身に対応してくださりました。
また、設計さんとの打合せも、細部まで確認していただき安心できました。

お家の中のこだわりのポイントを教えてください。

キッチンとリビングにはこだわりました。 テレビからソファーまでの距離や、ダイニングテーブルを入れたときの距離間など細かく数字を出してもらいました。 床は無垢で、キッチンはアイランドキッチンにこだわりました。 カタチや素材なども中途半端にすると後悔しそうだったので、ここには少しお金をかけました！

あとはシンプルな家にしたくて壁紙や扉は基本白で、床や棚に色をつけ、アクセントにしました。 勾配天井は最後の最後に、「外観のアクセントに何かいい方法はないかな」と相談したところ担当さんからご提案いただきました。

四方が住宅で囲まれていますが、最初から平屋で計画をされていましたか？

土地自体どの方向からも視線が入りやすい場所で、隣との距離を確保するために当初は二階建てを提案いただいたりもしました。 ただ、敷地の広さが十分にあったことと、計画の仕方で平屋も建てられるということで、希望だった平屋に決め、今のカタチに至るまでは何回も打ち合わせを行いました。

その中で勾配天井を提案いただいて、取り入れてよかったなと思っています。 全然広さの感覚が違います。リビングは広く感じますし、上からも光が差し込むので日中は電気をつけなくてもとても明るいです。

無垢の床も良いですね。毎年冬はもこもこの靴下を履いていたのが、この家で暮らしてからは素足で過ごせて快適です。

最後に、これから家づくりをされる方へメッセージがあればお願いします。

後悔しないようにすることですかね。 自分たちはやりたいことをやれたので、妥協しなくて良かったと感じています。 リビングも過ごす時間が一番長いこともあり、無理言って広くしてもらいましたね。 そのおかげで、良い家ができました。 子供たちも旅行に行っても、夜は家に帰りたいと言い出すほど気に入っています。