• 画像
  • 画像
  • 画像
  • 画像

何万回もの、「おかえり。」

画像 画像

EVENT

見学会や相談会、その他のイベントを開催しております。

画像

土地・建売・中古住宅情報

山陰の土地、建売住宅や中古住宅を大廣建設がご紹介します。

画像
画像 画像

STAFF

スタッフ紹介

画像

吉田 哲也

TETSUYA YOSHIDA

入社のきっかけ>>

あれはまだ僕が定職に就かずフラフラしている時のことでした・・・
当時の僕は自分に合った仕事が見つからず、バイトをしながら仕事探しをしていました。
ある日、知人の紹介で展示場を見学させていただくことになりました。
今まで建築とは無縁だった僕にとって、新たな世界の扉開くきっかけになりました。
目に映るもの1つ1つが新鮮で、自分の中の言葉にし難い“なにか”が高揚していくのを感じました。
その時でした。
「今現場監督を探してるんだけど、良かったらやってみない?」
突然の提案に僕は驚きつつも「はい!」と勢いよく返事をしました。
入社は決定したものの、僕には払拭できないことがありました。
それは僕が建築業を未経験どころか、建築の“け”の字も知らないということです。
知識もない、用語も知らない、そんな自分が現場監督などできるのだろうか。
そんな不安ばかりが頭をよぎってばかりでした。
しかし、いざ仕事を始めると、未経験な僕にとても手寧に教えてくれる上司、
他部署でも気にかけてくれる社員、現場でも可愛がってくれる職人さん。
不安よりも、この場所で仕事をしたい、そう思わせてくれる会社でした。
入社のきっかけは些細なことかもしれません。
ただ僕には、この場所で働きたい、そう思わせてくれる会社だからこそ、働き続けています。
一緒に働く仲間の為、お客様の為、そして自分自身の成長の為に今後とも仕事に励んでいきます!

>>休日の過ごし方

基本的にはインドアが多いですね。
アニメ干渉、ゲーム、漫画などなど、用事がなければ家にいることがほとんどです。
アウトドアが嫌いというわけではないですよ。
冬になればスノーボードをします。
1人で旅行に行ったりもします。
あとは、雨を眺めるの好きです。
何言ってんだって思いますよね。
でも雨を眺めてると心が洗い流されるというか
浄化されるというか、そんな気分になります。
あ、猫好きです。

画像

畑 琢也

TAKUYA HATA

入社のきっかけ>>

初めて職に就いたのが関西の建築会社です。
現場監督になると就職をしましたが、入社直後の辞令で関連設計事務所へ出向となり、
それ以降は10年近く大阪で設計業務を中心にやってまいりました。
施設や店舗などの非木造建築物などを主体とした業務に携わり、
建築士の資格を取得して以降は個人住宅やリフォームの仕事も多くするようになっていきました。
その中でお客様の要望を叶える住まい造りに一番のやり甲斐を感じる様になりました。
大廣建設は住宅(完全注文住宅)の建築を主としており、
『自身の経験を活かせる』と『やっていきたいこと』が一致し、
地元島根により良い住まいを創っていき行きたいという想いと
アットホームな社風に惹かれ入社したことを良く覚えております。

>>休日の過ごし方

日曜大工で自宅薪ストーブ用の薪小屋を少しずつ増改築しつつ、斧で丸太木の薪割り、
山に分け入りチェンソーで薪用の木の伐採などをして体を動かして汗を流しています。
家族との旅行先で、その土地の名産品や食器の物色、収集に関心をもっています。
遠方に出掛けたついで建築関連の展示場での情報収集や、
スタイリッシュな建物のお店に足を運び、目を養い、
お客様の家づくりに生かせるように常に意識を心掛けております。

画像

梶谷 清史

KIYOSHI KAJITANI

>>休日の過ごし方

独身の頃は「休み=睡眠」だったので、いつも家でゴロゴロし、
Huluで好きな海外ドラマ〈ホワイトカラー〉を繰り返し観て、
大好きなマンガ〈宇宙兄弟〉を何度も読み返すといった基本的には “インドア派” です。
30代に入り、友人からキャンプやBBQなどのお誘いを頂く事は、
殆どなくなってしまいました(笑)が、長女が産まれたのがきっかけで、
近頃では公園や山を散歩したり、紅葉狩りに出かけたりと、
少しずつ紫外線を補充しています。

また、部屋の模様替えやそれに伴うDIYは子供のころから好きだったので、
今でも欲しい家具があれば設計してはコツコツと製作に没頭しています。
直近で作ったのは多くなったスーツを収納するハンガーパイプ棚と、
子供服の洗濯物を分ける為に増えた洗濯カゴをシンデレラフィットさせる収納棚など、
なんとなく片付いて家事を楽しめる住みこなしを研究しています(^^)/

入社のきっかけ>>

入社のきっかけというよりルーツに近くなってしまいますが…
幼少期から将来は「建築家になりたい」と思い描いていたので
自然と建物や空間デザインに興味を持っていました。
その後教員を目指して愛知県の大学へ進学しましたが
ちょうど“モンスターペアレンツ”という言葉が流行した頃で
そのまま教員を目指す事に違和感を覚えたので
就職はせず様々な接客業のアルバイトを経て
好きだった勤務先の一つ、飲食店の社員として就職しました。
その飲食店での仕事を通して、様々な方々にお会いし
“場”のおもてなしをする仕事を経験しましたが、接客やスタッフの人間性によって
喜ばれることとそうでない事があるといった『接客業の本質』に触れ
「もっと喜んでほしい、
もっと一人のお客様に
 力と時間を使いたい。」
と思うようになったのが住宅の営業を志したきっかけです。
人生をかけて住宅営業ができる会社を選ぶにあたり
「評判」「実績」「経営状況」「スタッフの人間関係」を
独自の調査で調べつくしました(笑)
その上で当時の社長(現会長)とお話しする機会をいただき
最後は「フィーリング」で心に決めました。
どことなく婚活のプロセスにも似ていますが
家を建てるお客様も同じような気持ちではないでしょうか。

画像

福島 真弓

MAYUMI FUKUSHIMA

入社のきっかけ>>

前職を退職した後、“私は何の仕事がしたいのか”と悩んでいました。
そんな時、足を運んだ職安のチラシラックにポリテクセンター島根の入校案内が目に入りました。
入校案内の冊子の中で特に興味を持ったのが、住宅リフォーム技術科でした。今まで建設業とは無関係の仕事をしてきたので、どんな感じの職業訓練なのだろう?と、かなり不安もあり、校内の見学をさせていただきました。その時実習の期間で、木造の小さな家を建てかけているところを見て、訓練中の皆さんがとても楽しそうだったので受験を決意。そして合格!!それから建築に関する座学と実習の講習を半年間学びました。
就活支援の一環で大廣建設の会社説明会があり、会社が設立された日が自分の誕生日と1日違いで、何故か親近感が湧いたのをよく覚えています(笑)
その後、就職活動で大廣建設と他の建設会社へ会社見学に行き、後者では『ウチでは女性が働くのは難しいと思いますよ。どうしても・・・と言われるなら、関係した会社を紹介しますけど・・・』なんて言われて、本当にびっくりしたというか・・・ショックを受けましたね。(本気で大失恋をした感覚です。)
せっかく建築を多少でも学んだのだから、建築に携わる仕事がしたいなと考えていたので、現場監督志望で大廣建設に応募し、いざ面接!
かなり緊張していたのでほとんど覚えていませんが(笑)、塩田社長に『女性現場監督!いいね!できるできる!!』と言って下さった言葉が本当に有難くて忘れられません。
あと、きっかけとして一番大きかったのが、夫の一言です。『やらずに後悔するより、ダメだったとしてもやった方がいいよ!大丈夫大丈夫!』と私の背中を押してくれたことです♡

>>休日の過ごし方

夫と休みが合えば、コソッとランチデートしています。
この時は、大好きな蕎麦を食べに、安来にある、 まつうらへ行った時のものです。
気分転換に山登り!←とは言いつつ、行けていませんが(-_-;)
昨年、松江市内にある嵩山に登りました。 次は友人と大山に登ろうと計画中です♪
自宅の庭に花木がありますが、雑草達の撤去作業をしています(笑)
かわいいガーベラと、秋にいい香りがする金木犀がお気に入りです。

画像

岸本 峻介

SYUNSUKE KISHIMOTO

入社のきっかけ>>

建築に興味を持ったのは、父親が土木の仕事をしており、
小さい頃に父親の創った公園など遊びに行ったりして、
こういった仕事がしたいなとなんとなく思っていました。
大学を決めるとき、土木に進もうと思っていたのですが、
相談していた時に『建築の方がおもしろいぞ!』って言われ、
土木の経験のある父親がさらにおもしろいと思える建築の世界を見てみたいと思い
建築の道に進むことを決めました。
建築を勉強してるうちに人々の暮らしに一番大切な住宅に惹かれるようになりました。
以前は小さな工務店で一通りの仕事をしていたのですが、
中でも好きだった設計の求人を大廣建設で見つけ、
その時に会長と奥様に面接をしてもらったのですが、
面接なのにとても暖かく迎えてもらい、内定頂いたのが入社のきっかけでした。
私も最近家を建てたので、この経験を生かし家づくりのお手伝いが出来たらなと思います。

>>休日の過ごし方

子供が3人(長男・長女・次女)おり、休日は一緒に遊ぶことが多いです。
長男がだいぶ大きくなり、男2人遊べる山登りや釣りが趣味になってきました。
もともとそんなにやったことなかったので、インターネットやYouTubeで勉強中です。
今では私のほうがはまってしまい、長男に付き合ってもらってる感があります(笑)。

とじる
画像